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トヨタとダイハツの新MPV、新需要開拓へ

日付 : 0000年00月00日

トヨタ自動車とダイハツ工業が8月にインドネシア市場に投入予定の新たな低価格多目的車(MPV)に対する期待が高まっている。市場のニーズに合っており、1台目の乗用車として需要を開拓するとの声も出ている。地元各紙の報道では、2車種は税制優遇を受けることができるエコカー政策適合の小型車「ローコスト・アンド・グリーン・カー(LCGC)」の7人乗りモデル。トヨタは「カルヤ(Calya)」、ダイハツは「シグラ(Sigra)」として発売する。 8月 11~21 日にバンテン州南タンゲランのブミ・セルポン・ダマイ(BSD)の国際展示場で開催される自動車展示会「ガイキンド・インドネシア・インターナショナル・オート・ショー(GIIAS)」で発表される予定だ。

 13 日付インベストール・デイリーによると、トリメガ証券のアナリスト、シトラス氏は、2車種の販売価格は1億 5,000 万ルピア(119 万円)前後が見込まれていると指摘。多人数が乗り込めるMPVの需要が高いインドネシア市場にふさわしい車種で、低所得者層にも十分に手の届く価格と付け加えた また、5人乗りのLCGCに代わる選択肢として、消費者に選ばれる可能性も高いとの見方を提示。二輪車からの乗り換え需要を後押しするとの考えを明らかにした。

取材源 :The Daily NNA

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